長らく建設業は3K「きつい・汚い・危険」と言われてきましたが、
それは人員過剰でみんなが仕事を求めていた時代の話。
みんなで仕事の安取り合戦を繰り返し、業界全体が疲弊していきました。
とにかく、安く早く造れと、発注者側の意向が強く働いていました。
ところが現在は技術者不足が顕著になり、上記のようなことを言う発注者は、
みんなが相手をしなくなってきました。
仕事は選べるのです。
我々は仮想空間ではなく、現実の空間を創り出せる貴重な技術者として、
存在感が増してきています。
そして、新3Kなる言葉を首相が唱え始めました。
「給料が良く・休暇が取れ・希望が持てる」
努力した技術者が報われる時代に突入したのです。
こんな私たちといっしょに、
働きませんか?